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第407回臨床談話会開催 ご案内

六人部 慶彦先生
動画で見る

第407回臨床談話会開催 ご案内

オールセラミックによる審美歯科−歯周組織との調和を目指して−

日時:平成22年5月22日(土)14:30〜18:00
講師:大阪市北区開業 歯学博士(大阪大学) 六人部 慶彦
会場:大阪大学歯学部同窓会館
会費:5,000円 ※臨床談話会は当日受付のみです、事前申込は受付けておりません。

※多くの受講者の参加のもと、盛会理に終了することが出来ました。ありがとうございました。
今回は、オンデマンド配信の予定をしております。申込みをお待ちしております。

【講師略歴】
1961年
京都府生まれ
1986年
朝日大学歯学部卒業
1986年
大阪大学歯学部歯科補綴学第一講座入局
1990年
大阪大学歯学部歯科補綴学第一講座医員
1998年
大阪大学歯学部附属病院助手
2004年
大阪大学にて(歯学)博士の学位授与
2007年
大阪市北区にて開業

大阪大学歯学部補綴学分野非常勤講師
日本歯科審美学会認定医、評議員
日本補綴歯科学会専門医

・日本歯科審美学会のロゴマークをデザイン
・テクニカルコンテスト「横浜96’」に於いて、頭蓋骨サンプルに対して歯科医師として初めて最優秀賞受賞
・Quintessence出版株式会社より、2000年QDT of the Year、優秀論文賞、臨床論文賞受賞
・2006年度日本歯科審美学会において、Dentsply(デンツプライ)賞受賞

 
講演内容

 患者の顎口腔の審美性に対する要求が高まり、前歯部のみならず臼歯部においても天然歯に近似した形態と色調を持つ審美修復処置が求められるようになってきた。近年、色調および光透過性をより一層天然歯に近づけた、高強度のオールセラミッククラウンがその修復材料として臨床応用されるようになっている。最近のオールセラミックシステムとして、CAD/CAMを用いたジルコニアが主流となりつつあり、世界でも100を超えるシステムが登場し審美修復治療発展の一助となっている。ジルコニアは、高い曲げ強度と破壊靭性値を有しており、強度的な信頼性が高まることにより、適応範囲も格段に広がりをみせている。健康的で美しい口腔、笑顔を回復し、予知性をもって維持させるためには、一種の職人である我々歯科医師、歯科技工士双方が熟練された技術を駆使して医療に携わり、明確に情報を伝達し合うことが重要である。ただ優秀な歯科技工士が製作する美しいセラミック修復物にすべてを委ねているだけでは、審美修復治療における長期的に良好な予後は期待できない。


 本講演会では、オールセラミッククラウンを臨床応用し、長期的な予後を安定させるためにチェアサイドにおける歯周組織に調和したプロビジョナルレストレーションの重要性、左右のgingival levelの対称性を目的に行うプロビジョナルレストレーションsubgingival contourの調整法、クラウン形態(隣接面歯頸部の歯肉縁下・歯肉縁上付近の形態)、CAD/CAMにより作製されるジルコニアフレームを緊密に支台歯と適合させるための従来とは少し異なった支台歯形成デザインおよびフィニッシュラインの設定位置などについて言及し、審美修復治療を成功させるために歯科医師、歯科技工士が果たすべき役割について、臨床例を中心に私見を述べたい。

日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2207 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2504 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2605 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード3102 1単位

問合わせ先

〒565-0871 吹田市山田丘1- 8
大阪大学歯学部同窓会
TEL.06-6875-1389(直通) FAX.06-6875-1353(専用)

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