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第412回臨床談話会開催 ご案内

阪井 丘芳教授
動画で見る

第412回臨床談話会開催 ご案内

ドライマウス -唾液腺の基礎から臨床-

日時:平成22年10月23日(土)14:30〜18:00
講師:大阪大学大学院歯学研究科 教授 阪井 丘芳
会場:大阪大学歯学部同窓会館
会費:5,000円 ※臨床談話会は当日受付のみです、事前申込は受付けておりません。

※今回の談話会は、盛会のうちに終了しました。
素晴らしい講演内容は、オンデマンド配信でも視聴できます。視聴お申し込みをお待ちしています。

【経歴】
平成3年
徳島大学歯学部卒業
平成3年
大阪大学歯学部附属病院研修医 第一口腔外科
平成6年
大阪警察病院医員 歯科口腔外科
平成8年
大阪大学歯学部附属病院医員 第一口腔外科
平成10年
(社)日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医 修得
平成11年
大阪大学博士(歯学)取得
平成12年
米国国立衛生研究所(NIH)客員博士研究員
平成13年
日本学術振興会海外特別研究員(NIH)
平成15年
大阪大学歯学部附属病院医員 第一口腔外科
平成16年
大阪大学歯学部附属病院 講師 口腔病態系科口腔外科(制御系)
(社)日本口腔外科学会認定 口腔外科指導医 修得
平成18年
大阪大学大学院歯学研究科 高次脳口腔機能学講座
顎口腔機能治療学教室 教授
講演内容

  1. ドライマウスと口腔ケア
  2. 唾液腺研究のトピックス
  3. ドライマウスの原因、診断と治療のコツ
  4. 医科との連携と口腔内科的対応


 ドライマウスは、一般的には唾液分泌の低下にともなう口腔乾燥感に対する症状を示し、さまざまな原因が複合している場合が多く、現代病の一つと言えます。欧米のデータを参考にすると、日本でも800〜3,000万人の潜在患者が存在すると推測されています。治療法が確立されていなかったため、実際には患者に対する対応が難しく、「老化が原因で仕方がない。」や「水でうがいをしなさい。」と説明して済ませていることも多いと思います。
 今回の臨床談話会では、ドライマウスの基本をテーマに開催することになりました。
日頃の臨床で目にしている病態なので、誰でもわかっていると誤解しがちですが、原因を考えて、的確に診断し、治療指針をたてることは意外に難しいと思います。経験の豊富な臨床家でも、ついつい自己免疫疾患や口腔粘膜疾患を見逃してしまい、重篤になることがあります。この機会に復習をしながら、理解を深めておきたいと思います。

 大阪大学歯学部附属病院顎口腔機能治療部・ドライマウス外来には、2006年開設以来、毎年約150名の初診患者が来院するようになり、そこで多くのことを学ばせて頂きました。患者や医師(内科医、耳鼻科医、泌尿器科医)の体験談やコメントまじえながら、医科との連携や口腔内科的な対応について紹介したいと思います。また、幸運にも私の唾液腺研究が科学雑誌NatureとScienceに掲載されました。一部を紹介したいと思います。

ドライマウスは誤嚥性肺炎のリスクが高く、肺炎予備軍だと考えています。内科医や耳鼻科医でも見過ごされているケースが多く、身近な解説書がないことが原因かもしれません。「ドライマウス−今日から改善・お口のかわき−医歯薬出版」は医療に従事する初心者から一般の方を対象とした解説書です。はじめてドライマウスに取り組む方でも対応できるように、参考図書として講義させていただく予定です。

日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2202 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2402 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2706 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2806 1単位

問合わせ先

〒565-0871 吹田市山田丘1- 8
大阪大学歯学部同窓会
TEL.06-6875-1389(直通) FAX.06-6875-1353(専用)

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