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第415回臨床談話会開催 ご案内






動画で見るあなたの質問をお受けします

第415回臨床談話会開催 ご案内

安全安心な再生治療、インプラント治療〜近未来歯科医療センターがめざすもの〜

当センターが平成22年4月に新設されその公開ということで、
談話会当日の午後2時〜4時までの間、当センターをご自由に見学することが可能です。
また談話会の途中休憩の20分程の間には、当センター関係者による説明付きの見学会も予定しています。


日時:平成23年1月22日(土)14:30〜18:00
講師:前田 芳信(大阪大学大学院歯学研究科 教授 顎口腔機能再建学講座歯科補綴学第二教室)、
村上 伸也(大阪大学 教授 大学院歯学研究科分子病態口腔科学専攻 口腔分子免疫制御学講座 歯周病分子病態学・歯周病診断制御学分野)、
林 美加子(大阪大学歯学部附属病院 講師 口腔分子感染制御学講座(歯科保存学教室))、
中野 環(大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座)、
岩井 総一(大阪大学大学院歯学研究科)、
和田 誠大(大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座 補綴学第二教室)
会場:大阪大学歯学部同窓会館
会費:無料 ※臨床談話会は当日受付のみです、事前申込は受付けておりません。
※第415回臨床談話会は、80名を超す参加者のもと盛会理に終了いたしました。
近未来歯科医療センターの見学も大盛況の内に行われました。
今回は、オンデマンド配信も予定しております。沢山の先生方の視聴をお待ちしております。

【講師略歴:前田 芳信】 前田 芳信教授
昭和52年 大阪大学歯学部卒業
昭和56年 同 大学院歯学研究科修了
昭和56年 同 助手
昭和59年 同 講師(大阪大学歯学部歯科補綴学第二講座)
昭和61年 12月より
昭和63年 11月まで
文部省在外研究員
Visiting Assistant Professor (The University of British Columbia, Canada)
平成4年 12月 同 助教授
平成9年 2月 文部省在外研究員(University of Geneva, Switzerland)
平成9年 7月 大阪大学歯学部附属病院口腔総合診療部 教授
平成18年 4月 大阪大学歯学部附属技工士学校長 併任
平成19年 6月 大阪大学大学院歯学研究科
顎口腔機能再建学講座 第二補綴学教室 教授
平成20年 4月 九州大学大学院歯学研究院 非常勤講師
東京医科歯科大学歯学部 非常勤講師

【現職】 大阪大学大学院歯学研究科 教授
顎口腔機能再建学講座歯科補綴学第二教室
【講師略歴:村上 伸也】 村上 伸也教授
昭和53年4月 大阪大学歯学部 入学
昭和59年3月 大阪大学歯学部 卒業
昭和59年4月 大阪大学大学院 歯学研究科 入学
昭和63年3月 大阪大学大学院 歯学研究科 修了
昭和63年10月 米国国立衛生研究所(NIH)研究員(visiting fellow)
平成2年12月 大阪大学・助手 歯学部
平成4年6月 大阪大学・講師 歯学部附属病院
平成12年6月 大阪大学・助教授 大学院歯学研究科
平成14年2月 大阪大学・教授 大学院歯学研究科(口腔分子免疫制御学講座 歯周病分子病態学・歯周病診断制御学分野)
現在に至る

【現職】 大阪大学 教授
大学院歯学研究科分子病態口腔科学専攻
口腔分子免疫制御学講座
歯周病分子病態学・歯周病診断制御学分野
【講師略歴:林 美加子】 林 美加子先生
【現職】 大阪大学歯学部附属病院 講師
口腔分子感染制御学講座(歯科保存学教室)








【講師略歴:中野 環】 中野 環先生
【現職】 大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座








【講師略歴:岩井 総一】 岩井 総一先生
【現職】 大阪大学大学院歯学研究科








【講師略歴:和田 誠大】 和田 誠大先生
【現職】 大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座 補綴学第二教室








講演内容

前田 芳信

 2010年4月から運営を開始した近未来歯科医療センターはではインプラント治療、マイクロスコープ(顕微鏡)を用いた歯内療法、骨ならびに歯周組織の再生を含めた歯周外科治療など最新の機材を用いた治療を行うとともに、さらに先進的な治療が提供できるような態勢を整備しつつあります。
 これらの治療の加えて、さらに隣に併設されていますCPセンターで患者自身の組織を培養増殖させて再生治療に用いることも近々に開始されることを予定しています。
 当センターではそれぞれの分野において高い専門知識と技術を備えた歯科医師がスタッフとして選抜して治療を担当するようにし、患者さまに「安心・安全」でかつ満足していただける治療結果を提供できるように、センター独自のスタッフ研修を定期的に実施しています。また 遠方からお越しになる患者さまの便を考慮して 術後に入院していただくことも可能な体制も整えております。
 そこで今回の談話会では、まずそれに先だって現場の見学会を午後12:00から14:30まで行いたいと思います。
談話会では関連する領域の最新の情報を含めて

近未来歯科医療センターの組織とその活動概要ならびに学外の診療所との協力体制について:前田芳信
CPC(細胞調整センター)とその展望:村上伸也
マイクロスコープによる歯内外科療法:林美加子
現在のインプラント治療のトレンド:中野環
大きな骨移植等が必要な症例への対応:岩井聡一
義歯患者でのインプラントの効果: 和田誠大

という構成でお話しを聞いていただき、学外の先生方のご要望あるいは、どのような形で協力して安心・安全な先進歯科医療を進めてゆけるか、ごいっしょに考えてみたいと思います。


CPC(細胞調整センター)とその臨床応用への展望
近未来歯科医療センターが目指す歯周組織再生医療の近未来
村上 伸也

   大阪大学歯学部附属病院では、歯科領域に関わる様々な分野で再生医療の推進を行ってまいりました。歯周組織再生医療の分野においては、塩基性線維芽細胞増殖因子 (basic fibroblast growth factor: bFGF;FGF-2)と呼ばれるサイトカインを歯周外科時に歯槽骨欠損部に局所投与することにより、歯周組織の再生を誘導する次世代の歯周組織再生療法の開発に取り組んできました。2001年より臨床治験を開始し、ヒトの2壁性および3壁性歯槽骨欠損に対し、0.3% FGF-2含有製剤がレントゲン写真上で統計学的に有意な歯槽骨新生を誘導し得ることを確認しています。
 さらに、平成20年度には厚生労働省より再生医療推進基盤整備事業の支援を受け、我々の附属病院内にCPC(細胞調整センター)を設置することが出来ました。これにより、患者さんの骨髄等から採取された幹細胞や将来的にはiPS細胞の移植を伴う再生医療が実施できる体制作りの第一歩を、我々は踏み出したことになります。口腔治療・歯周科では本学医学部未来医療センターと共同研究を実施し、脂肪組織中に含まれる間葉系幹細胞を効率よく採取し、CPCにて細胞の調整を行った後、同細胞の移植を行うことにより、失われた歯周組織の再生を図る試みを始めています。
 今回の臨床談話会では、歯周治療の分野における生体組織工学(Tissue Engineering)の近未来について、先生方と夢を語り合いたいと思います。


日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2201 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2304 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2504 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2609 1単位

問合わせ先

〒565-0871 吹田市山田丘1- 8
大阪大学歯学部同窓会
TEL.06-6875-1389(直通) FAX.06-6875-1353(専用)

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