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第419回臨床談話会開催 ご案内

岡 賢二 先生

第419回臨床談話会開催 ご案内

還暦祝い特別講演シリーズI 私が歯科医療でめざしてきたもの−1000年のメインテナンスから歯科医療を学ぶ−

日時:平成23年5月14日(土)14:30〜18:00
講師:吹田市開業 岡 賢二
会場:大阪大学歯学部同窓会館
会費:5000円 ※臨床談話会は当日受付のみです、事前申込は受付けておりません。
※上記談話会は、多くの参加者のもとで好評のうちに終了しました。ありがとうございました。

【経歴】
1951年
神戸市生まれ
1977年
大阪大学歯学部卒業、補綴学第一講座入局
1982年
大阪大学退職、大阪府吹田市にて開業現在に至る
講演内容

 この四半世紀を振り返れば歯科治療技術・材料・器材の進歩は目覚ましいものがある。しかし反面、こういう技術を足し算していけば良い歯科医療になるのだろうか十分条件なのだろうかという疑問を日々来院する患者を診ていて感じることがある。補綴の適合が悪いから、歯内療法が悪いから、プラコンが悪いから、咬合が悪いから、今、目の前にいる患者は困っているのだろうか? 確かにそれぞれの場面ではそれは部分的には正しいだろうが、もっと過去にさかのぼればどうなんだろうか?前医や患者のせいばかりにしていないだ ろうか?
 さらに個々の技術の習得には膨大な時間が必要だが、一人の歯科医ですべてやれるものだろうか?あるいは専門医が数名集まれば良い歯科医療ができるのだろうか?
 少なくともこれまでに得られた情報からして何を基軸にすれば良い歯科医療といえるのだろうか、どのようなスタンスで勉強や臨床を行い診療所の運営を考えればよいのであろうか?
 細分化された病因論とおびただしい新材料や治療技術をミクロに見ても、人の生涯の健康を大きな視点から理解することはなかなか難しい。今回の講演ではそれを長い時間軸で積み上げられてきた症例を通して考えてみたい。
 私たちはう蝕や歯周病という古代からある疾患に対して、その病態の複雑さから、病因論や治療技術を学びながらも、その時点時点で臨床家なりの健全で賢明な判断を下さざるを得ない。すべからく臨床家としてそれぞれが立ち位置を決めねばならないが、本講演ではいかなる立場をとるにせよ歯科医療のベースになるものを示したいと思う。


日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2105 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2305 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2504 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード3001 1単位

問合わせ先

〒565-0871 吹田市山田丘1- 8
大阪大学歯学部同窓会
TEL.06-6875-1389(直通) FAX.06-6875-1353(専用)

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