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第421回臨床談話会開催 ご案内

北村 正博 准教授
動画で見る

第421回臨床談話会開催 ご案内

歯周病と全身疾患−歯科医が知っておくべき最新情報−

日時:平成23年7月23日(土)14:30〜18:00
講師:大阪大学大学院歯学研究科口腔治療学教室 准教授 北村 正博
会場:大阪大学歯学部同窓会館
会費:5000円 ※臨床談話会は当日受付のみです、事前申込は受付けておりません。
※第421回臨床談話会は、盛会の内に終了しました。
今回は、オンデマンド配信の予定をしております。
素晴らしい講演を聴講できなかった先生は、是非オンデマンド配信を申し込んでください。


【経歴】
1986年
大阪大学歯学部卒業
1990年
大阪大学大学院歯学研究科修了、歯学博士
大阪大学歯学部附属病院 医員
1992年
大阪大学歯学部 助手
1996年
大阪大学歯学部 講師
1999年
大阪大学歯学部附属病院 講師
2008年
大阪大学大学院歯学研究科 准教授

日本歯周病学会 認定医、指導医(歯周病専門医)
日本歯科保存学会 認定医、指導医(保存・治療専門医)
日本歯周病学会(評議員)
日本歯科保存学会(評議員)
講演内容

 6年ごとに行われる厚生労働省歯科疾患実態調査をみると、日本人の喪失歯数は調査ごとに減少傾向を示しています。しかしながら、一方で、歯肉に何らかの所見がある高齢者の割合は年々増加する傾向が認められています。すなわち、高齢化が進む我国において確実に歯の寿命は延びているのですが、歯周組織は必ずしも健康とはいえず、歯の高齢化が進むにつれて歯周病に悩まされている人は増加していることになります。
 歯周病は、言うまでもなくポケット近傍の歯周病細菌が原因となり発症する病気ですが、その発症や進行は歯周病細菌と身体の防御機能とのバランスにより左右されます。そのため、以前から、糖尿病などの全身疾患が歯周病の発症や進行に影響を与えていると考えられていました。一方、20世紀の初めに“歯性病巣感染”という概念が提唱され、歯周病などの歯科疾患が全身に及ぼす可能性が示唆されましたが、当時の技術水準ではその科学的根拠を十分に検証することはできませんでした。しかしながら、近年、歯周病が糖尿病、心臓血管疾患、誤嚥性肺炎、早産などの危険因子であることを示すエビデンスが蓄積されはじめ、歯周病と全身との関係を双方向的に解明することを目的としたペリオドンタル・メディスン(Periodontal Medicine;歯周医学)という新しい学問領域が誕生しました。
 本談話会では、まず、歯周病と全身疾患との相互作用についての最新の知見についてご紹介させていただきます。そして、全身疾患を有する患者様に対する歯周治療の留意点を症例を交えて解説したいと思います。本談話会を通じて、歯周病は単に口腔内に限定した疾患ではなく全身に影響を与えうる病気であることを理解し、歯周病の発症予防や治療を行うことが全身の健康を維持することに寄与するという認識を持っていただければ幸いです。


日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2202 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2402 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2504 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2703 1単位

日本糖尿病協会 歯科医師登録医の為の講習会
問合わせ先

〒565-0871 吹田市山田丘1- 8
大阪大学歯学部同窓会
TEL.06-6875-1389(直通) FAX.06-6875-1353(専用)

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