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第436回臨床談話会開催 ご案内

松尾 龍二 先生

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第436回臨床談話会開催 ご案内

唾液分泌と口腔疾患−基礎研究の視点から−

日時:平成24年10月20日(土)14:30〜18:00
講師:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
口腔生理学分野  教授 松尾 龍二 先生
会場:大阪大学歯学部同窓会館
会費:5000円 ※臨床談話会は当日受付のみです、事前申込の必要はありません。
※第436回臨床談話会は、盛会の内に終わりました。講演会終了後も沢山の質問があり、最後まで熱気にあふれる講演会でした。
今回の談話会は、オンデマンド配信いたします。11月から申込み受付です。宜しくお願いします。


 【松尾 龍二 先生 経歴】
1988年
昭和52年 大阪大学歯学部卒業
1992年
昭和52年 大阪大学歯学部口腔生理学講座研究生
1998年
昭和53年 大阪大学大学院歯学研究科 入学
2001年
昭和57年 大阪大学大学院歯学研究科 修了
2005年
昭和57年 大阪大学歯学部助手 口腔生理学講座
2008年
昭和61年 大阪大学歯学部講師 口腔生理学講座
2001年
平成3年 大阪大学歯学部助教授 口腔生理学講座
2005年
平成10年 岡山大学歯学部教授 口腔生理学講座
2008年
平成17年 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科教授(口腔生理学分野)
現在に至る
講演内容

唾液は消化液として働くだけでなく、口腔内の環境を維持する重要な因子でもある。このため唾液が欠乏すると、味覚障害やウ蝕など様々な口腔疾患を引き起こす。今回は主に動物実験(行動学的実験、組織化学的実験、電気生理学的実験、唾液組成の分析実験)で得られた所見を基に、下記の点について考察する。

1.そもそも唾液分泌とは
唾液分泌は自律神経で調節されている。唾液成分と自律神経の関連を概観し、唾液腺固有の種々の機能を考察する。
2.唾液分泌動態と口腔乾燥症
唾液分泌はいわゆる反射性唾液分泌が注目されがちであるが、口腔乾燥症にとっては安静時唾液が重要である。どの様な時に唾液分泌が生じるのかを観察し、神経生理学的に唾液欠乏の原因と治療薬について考察する。
3.唾液分泌と味覚障害
唾液は味物質を溶解すると同時に、味物質や味受容器に影響し、5基本味(甘味、塩味、酸味、うま味)の味覚感受性を決定している。また5基本味以外に、脂肪やデンプンの味を作ると考えられる。唾液は味蕾の外部環境を形成しており、新生する味蕾細胞の味覚感受性を決定している。唾液が味覚障害の改善に果たす役割を考察する。
4.唾液分泌を維持・改善するには
唾液腺に限らず口腔諸組織には老化現象が見られる。また高齢になるにつれて薬剤の服用機会が増加する。唾液分泌機能低下や味覚障害に関連する薬剤は優に400種類を越えている。これらの問題点を整理して臨床家の皆さんと議論したい。

日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2205 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2402 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2703 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2806 1単位


問合わせ先

〒565-0871 吹田市山田丘1- 8
大阪大学歯学部同窓会
TEL.06-6875-1389(直通) FAX.06-6875-1353(専用)

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