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第439回臨床談話会開催 ご案内

中村 隆志 先生

第439回臨床談話会開催 ご案内

新世代のメタルフリー修復−CAD/CAMとセラミックス材料−

日時:平成25年1月26日(土)14:30〜18:00
講師:大阪大学大学院歯学研究科
歯科補綴学第一教室 准教授
中村 隆志 先生
会場:大阪大学歯学部同窓会館
会費:5000円 ※臨床談話会は当日受付のみです、事前申込の必要はありません。
※第439回臨床談話会は、盛会の内に終了しました。これからの歯科医療の指針を示す素晴らしい講演会でした。
今回は、オンデマンド配信の予定をしておりません。


【中村 隆志 先生 経歴】
昭和55年
大阪大学歯学部卒業
昭和62年
大阪大学大学院歯学研究科修了 歯学博士
助手、講師をへて
平成15年
大阪大学大学院歯学研究科 助教授
現在 同准教授(顎口腔機能再建学講座 クラウンブリッジ補綴学分野)
【学会役職】
日本補綴歯科学会 専門医、指導医、代議員、編集委員
日本歯科審美学会 認定医、常任理事、国際渉外委員長
アジア歯科審美学会 理事、IFED国際歯科審美学会 国代表
日本歯科CAD/CAM学会 理事、日本咀嚼学会 評議員 など
講演内容

1.補綴に金属は必要か?
2.新しいセラミックス材料の開発
3.CAD/CAMシステムの進化

ぜひ歯科技工士の皆様とご一緒にどうぞ

患者の審美性に対する要求が高まり、臼歯部であっても単に機能を回復するだけでなく、天然歯に近い審美性をもつ補綴処置が求められるようになりました。このような要求に応えるのが、セラミックスだけでクラウンやブリッジを製作するオールセラミック修復であるといえます。
1990年代にセラミックスを加圧成形により加工するシステムが登場し、審美性や生体親和性に優れたオールセラミックが臨床で普及するようになりました。ところが、加圧成形で加工する材料は基本的にガラスセラミックスであり、天然歯に近い色調や透過性を再現できる半面、煩雑で長時間を要する技工操作に加え、強度不足で臼歯部ブリッジには使用できないといった問題点がありました。
 21世紀になり、歯科用CAD/CAMシステムが応用されるようになるとセラミックス加工が大幅に省力化されました。また、セラミックスとしては極めて高い強度と靭性をもち臼歯部クラウン・ブリッジのフレームに応用できるジルコニアが登場したのもCAD/CAMシステムのおかげであるといえます。ジルコニアの使用により、オールセラミック修復の適用範囲や生産性が大幅に向上しました。
歯科用CAD/CAMシステムでは、作業用模型をレーザ計測して、CADにより修復装置の設計を行いCAMによりセラミックスの加工を行う方法が一般的です。従来は、各メーカーがそれぞれ独自のスキャナーとCADソフトを使用していました。ところが、最近では多様なシステムに使用することができるCADソフトを備えた汎用のスキャナーが普及するようになりました。さらに、印象材とトレーを使用して行う印象採得にかわり、口腔内にスキャナーを挿入して行う新しいデジタル印象法が開発され、欧米では臨床で数多く使用されるようになっています。
今回の講演では、このようにデジタル化が進んだオールセラミック修復について、スキャナーやCADの実演をまじえて述べていきたいと考えております。

日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2113 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2207 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2602 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード3101 1単位


問合わせ先

〒565-0871 吹田市山田丘1- 8
大阪大学歯学部同窓会
TEL.06-6875-1389(直通) FAX.06-6875-1353(専用)

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