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第447回臨床談話会開催 ご案内

矢谷 博文 先生

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第447回臨床談話会開催 ご案内

接着ブリッジ-最小限の生体侵襲による効果的な少数歯欠損補綴法-

日時:平成25年9月8日(日)10:00〜13:00
講師:大阪大学大学院歯学研究科
歯科補綴学第一教室 教授 矢谷 博文 先生
会場:大阪大学歯学部同窓会館(大阪大学吹田キャンパス内)
会費:5000円 ※臨床談話会は当日受付のみです、事前申込の必要はありません。
今回の談話会は大盛況の内、終了いたしました。
即、臨床へ反映されることが多く、大変参考になったと思います。
なお、今回の談話会はオンデマンドを予定しております。


【矢谷 博文 先生】
昭和55年
大阪大学 卒業
昭和59年
広島大学大学院歯学研究科単位習得退学
昭和62年
岡山大学歯学部助教授
平成12年
岡山大学歯学部教授
平成15年
大阪大学大学院歯学研究科教授
平成18年
大阪大学歯学部附属病院副病院長

【著書・論文等】
1.接着歯学 Minimal Interventionを求めて,日本接着歯学会編,医歯薬出版,2002年
2.クラウンブリッジ補綴学 第3版,医歯薬出版,2004年
3.8020と補綴臨床 8020に対する歯科補綴学的文献レビュー,補綴誌49:190−198,2005
4.補綴装置失敗のリスクファクターに関する文献的レビュー,補綴誌 51:206-221,2007

【学会活動等】
日本補綴歯科学会:総務担当理事,指導医,専門医
日本接着歯学会:常任理事,臨床研究委員会委員長,認定医
日本歯科理工学会:評議員,デンタルマテリアルシニアアドバイザー
日本顎関節学会:理事,編集査読委員,指導医,認定医
講演内容

1.接着材の最新トレンド
2.各種接着剤の利点・欠点
3.接着技法(対:エナメル質、象牙質、金属、ポーセレン)
4.形成から接着までの押さえるべきポイント

 接着ブリッジは,わが国において優れた接着性レジンが製品化されたのを機に昭和58年頃から歯質を削除する必要のない夢のブリッジとして瞬く間に全国の一般臨床家の間に広まったが,そのうちにすぐ外れてしまうという悪評が立ち,風船がしぼむようにブームが去ってしまったことは,この頃から臨床に携わっていた先生方はよくご記憶のことと思う。しかしながら,それで接着ブリッジに関する臨床も研究も行われなくなってしまったかというと決してそのようなことはなく,世界中で地道な基礎研究ならびに臨床応用が続けられ,いまや接着ブリッジは少数歯欠損補綴法の一オプションとしての地歩を完全に固めた感がある。接着ブリッジの研究と臨床に長年携わってきたものの立場からすると,日本が世界をリードしていたせっかくの補綴技術が日本の臨床家達から不当に過小評価されてきたことには内心忸怩たる思いがあった。しかしながら,今春の保険改定で前歯接着ブリッジに続いて臼歯接着ブリッジが保険導入されたことは,わが国の接着歯学のレベルの高さがようやく評価されたことを意味しており,まことに喜ばしい慶事である。
 この保険導入は,岡山大学をはじめとする4大学で実施されてきた高度先進医療の臨床成績が一定の評価を受けたこと,および2007年4月に日本補綴歯科学会からガイドラインが出され,接着ブリッジの臨床エビデンスがまとめられたことにより実現したものと考える。今後心配なことは,臨床家の接着ブリッジに対する知識や技術の未熟さから過去と同じ轍を踏んで接着ブリッジがわが国の臨床に定着しないことである。その意味において今回の講演を企画していただいたことは誠に時宜を得ている。
 今回の講演では,文献からどのような接着ブリッジに関する臨床エビデンスが抽出されているかについて説明し,多くあることが想像される接着ブリッジに対する臨床的誤解を少しでも払拭できればと考えている。

日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2207 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2607 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード3102 1単位


問合わせ先

〒565-0871 吹田市山田丘1- 8
大阪大学歯学部同窓会
TEL.06-6875-1389(直通) FAX.06-6875-1353(専用)

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