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第456回臨床談話会開催 ご案内

山口 育子 理事長
あなたの質問をお受けします

第456回臨床談話会開催 ご案内

患者が歯科医療に望むこと -電話相談から見えてくるもの -

日時:2014年6月15日(日)10:00〜13:00
講師:NPO法人ささえあい医療人権センター COML理事長 山口 育子
会場:大阪大学歯学部記念会館(大阪大学吹田キャンパス内)
会費:5000円 ※臨床談話会は当日受付のみです、事前申込の必要はありません。
4大紙の医療事故に関する無責任な報道記事件数が電話相談件数とリンクするなどの興味深い事実や、患者さんとドクターのゴールは同じであり、対立ではなく恊働する人間関係の構築のために必要な事などを今までの経験に裏打ちされた素晴らしい内容でオンデマンドできないのが残念な講演会でした。

【山口 育子 先生】
大阪市生まれ。自らの患者体験から、患者の自立と主体的医療への必要性を痛感していた1991年11月COMLと出会う。活動趣旨に共感し、1992年2月にCOMLのスタッフとなり、相談、編集、渉外などを担当。2002年4月に法人化したNPO法人ささえあい医療人権センターCOMLの専務理事兼事務局長となる。その後、COML創始者の辻本好子の死亡(2011年6月18日)に伴い、2011年8月14日理事長に就任。
講演内容

私たちNPO法人ささえあい医療人権センターCOMLは、患者の自立と主体的な医療参加を目指し、医療現場におけるより良いコミュニケーションを求めて1990年から活動してきました。日常の活動の柱は電話相談で、これまでに5万件を超える患者・家族のなまの声が全国から届いています。
なかでも、歯科に関する相談は全体の5%に及びます。とくに歯科にまつわる相談は長時間を要することが多く、誰にもわかってもらえない深い悩みや訴えなど、相談者の気持ちを受け止めながら耳を傾けています。“相談”ですから、歯科治療から受けた恩恵やプラス評価が届くことはほとんどありません。しかし、苦情や不満の中身を知り、なぜそのような結果になったのかを分析するなかから、患者が歯科治療に何を求め、どのような歯科医学教育が必要なのかのヒントがたくさん見つけられるのではないかと考えています。  歯科関連の相談内容を大きく分類すると、①トラブルになっている問題、②歯科医療機関選び(探し)、③治療途中の転院問題、④本人の辛さと周りとのギャップ、です。とくに@はさらに「説明不足に関するもの」と「治療費に関するもの」に分類できます。
そのような相談に数多く対応するなかで、歯科医療に対して患者が悩みや不安、不満を抱く背景には、歯科独特の特殊性があるように感じています。口腔内を治療するため、口頭でのコミュニケーションが取りにくく、緊張を強いられがちです。上から見下ろされる威圧感から生じる精神的苦痛も生じやすいのだと思います。すなわち、日常のコミュニケーション手段が通用しにくいからこそ、患者満足が得にくく、不満も残りがちで、医療者の些細な言動に敏感になり、不安に陥りやすいという問題を抱えています。それだけに、いかに情報を共有し、コミュニケーションを豊かにしていくことが問われる現場なのだと思います。当日は具体的な相談内容をご紹介しながら、いま社会は歯科医療に何を求めているかをお伝えしたいと思います。

日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2101 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2303 1単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2307 1単位

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問合わせ先

〒565-0871 吹田市山田丘1- 8
大阪大学歯学部同窓会
TEL.06-6875-1389(直通) FAX.06-6875-1353(専用)

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