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第469回臨床談話会開催 ご案内


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第469回臨床談話会開催 ご案内

日時:2015年7月12日(日)10:00〜13:00
講師:神戸市開業 藤木省三先生
会場:大阪大学歯学部記念会館(大阪大学吹田キャンパス内)
会費:5000円 ※臨床談話会は当日受付のみです、事前申込の必要はありません。


【藤木省三先生】
1980年
大阪大学歯学部卒業
1985年
神戸市灘区にて開業
現在
日本ヘルスケア歯科学会 副代表
徳島大学歯学部 歯科保存学I 非常勤講師

講演内容

 本学を卒業して35年、開業して30年が経過しました。振り返ってみると、開業直後と今では診療室のシステムも歯科医療に対する考え方も大きく変わりました。
 開業当初から「ホームデンティスト」を目指してここまできましたが、「ホームデンティスト」の概念が私が卒業した35年前とは大きく変化したように思います。当時は、丁寧に良質の治療をすることが条件だったような気がしますが、現在はう蝕や歯周病などをできるだけ予防しながら長期にわたって患者さんの口腔の健康を維持する事が基本で、その基本の上で良質の治療をすることではないかと思います。
 「ホームデンティスト」の意味が変わってきた理由は、う蝕や歯周病の考え方が整理されてきたからだと思います。う蝕治療と言えば、昔はできてしまったう窩や欠損を充填、修復することだったと思います。しかし、今では初期う蝕の改善に見られるように、う蝕のプロセスをコントロールして脱灰を進行させないことがう蝕治療の本質だと理解されるようになりました。タービンやコントラを使わないう蝕治療です。
 同様に、歯周治療も歯周ポケットをなくすことではなく、生涯にわたって細菌と歯周組織のバランスを維持することが大切であり、決して重度の歯周炎に罹患する人は多くはないこともわかってきました。
 このような理由から、歯科医師が中心でおこなってきた診療形態から歯科衛生士と共に役割分担しながら診療をおこなう「ホームデンティスト」へと変わってきたように思います。
 私が副代表を務めている日本ヘルスケア歯科学会には、歯科衛生士を育て、口腔内写真、レントゲン等の規格性のある資料を取り、さらにデータベースソフトで管理して経験を蓄積している多くの若い歯科医師達がいます。彼らはこの厳しい環境下にも拘わらず患者の信頼を得て、誇りをもって仕事をしています。彼らの姿を見ていると、これこそが未来の「ホームデンティスト」だと確信します。
 今回は、臨床例も多く提示してできるだけ具体的にお話したいと思います。「ホームデンティスト」を目指す若い先生方にたくさん参加していただけることを願っています。

日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2105 1単位

日本歯科医師会生涯研修事業研修コード3001 1単位

日本歯科医師会生涯研修事業研修コード3002 1単位

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問合わせ先

〒565-0871 吹田市山田丘1- 8
大阪大学歯学部同窓会
TEL.06-6875-1389(直通) FAX.06-6875-1353(専用)

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