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第485回臨床談話会開催 ご案内


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第485回臨床談話会開催 ご案内

日時:2016年11月13日(日)10:00〜13:00
講師:大阪大学大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学講座(歯科補綴学第二教室)准教授 池邉一典先生
会場:大阪大学歯学部記念会館(大阪大学吹田キャンパス内)
会費:5000円 ※臨床談話会は当日受付のみです、事前申込の必要はありません。

講演内容

 大阪府は,2025年に誘致を目指している万国博覧会のテーマとして,「人類の健康・長寿への挑戦」を挙げています.1970年の万博のテーマであった「人類の進歩と調和」と比べると隔世の感があります.
昨今,健康・長寿や介護予防への取り組みについての情報が巷にあふれています.口の健康が健康・長寿へとつながるという話題も多いですが,果たして皆さんは,その事実と理由を,十分な科学的根拠(エビデンス)を基に,患者さんに説明することができるでしょうか?
今回は,私たちが,老年心理学(人間科学研究科),老年内科学(医学系研究科),栄養疫学(東大医学系研究科)の研究者と進めている,健康長寿の要因を探究する学際的研究の成果を中心にお話しさせていただきます.歯や口腔機能は,想像以上に,動脈硬化,歩行や握力などの運動機能,さらに認知機能に大きな影響を与えていることが分かってきました.そしてその影響力は,他の医科的な危険因子と比べても引けを取らないものでした.
また,将来要介護状態になることを想定し,そのときに困らないための口腔環境の整備と,口腔機能を維持するための補綴治療計画についても触れてみます.
今回の話を,歯科医療関係者の中で留まらせるのでなく,皆さんから,患者さんのみならず,一般市民,医療従事者,行政等に伝えていただき,歯科の評価を高めていただければと思います.

【池邉一典先生】
■略歴
昭和62年3月
大阪大学歯学部歯学科 卒業
平成3年3月
同大学院歯学研究科 修了
平成7年4月
同歯学部 助手(歯科補綴学第二講座)
平成10年5月
同歯学部附属病院 講師(第二補綴科)
平成11年12月〜平成12年10月
文部省在外研究員 Visiting assistant professor, The University of Iowa(米国)
平成27年2月
同大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座 有床義歯補綴学・高齢者歯科学分野 准教授

International Association for Dental Research, Geriatric dental research group: President 2013~2014.
2015. 3. IADR Distinguished Scientist Award (Geriatric Oral Research) 受賞
Gerodontology, Associate Editor 2012-現在

1.
池邉一典 (2008).ヒトは歳を取ると、なぜうまく咀嚼できなくなるのか?阪大歯学誌53:13-15.
2.
池邉一典 (2012).咬合・咀嚼は健康長寿にどのように貢献しているのか 
  ―文献レビューを中心に―.日補綴会誌4:388-396.
3.
池邉一典 (2014). 歯・咀嚼と栄養との関係 今言えること・言えないこと.歯科衛生士38:81-92.
4.
池邉一典 (2016).口腔機能が高齢期の健康に与えるインパクト 
 −シンポジウム「健康長寿社会のために歯科はどのように関与できるか」−.老年歯科医学30:298-301.
5.
池邉一典 (2016).「口から食べる」を支援する栄養管理.高齢者の口腔機能が,
 栄養摂取に与える影響.日本静脈経腸栄養学会雑誌31:681-686.


日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2299 1単位

日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2404 1単位

日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2599 1単位

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問合わせ先

〒565-0871 吹田市山田丘1- 8
大阪大学歯学部同窓会
TEL.06-6875-1389(直通) FAX.06-6875-1353(専用)

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