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第495回臨床談話会開催 ご案内


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第495回臨床談話会開催 ご案内


日時:2017年9月10日(日)10:00〜13:00
講師:岸野万伸先生 大阪市勤務
会場:大阪大学歯学部記念会館(大阪大学吹田キャンパス内)
会費:5000円 ※臨床談話会は当日受付のみです、事前申込の必要はありません。

講演内容

 口腔癌は全悪性腫瘍の1〜2%程度を占めており、そのほとんどが口腔粘膜上皮由来の扁平上皮癌です。また、日本における口腔癌の死亡者数・死亡率ともに、徐々に増加傾向を示しているのが現状です。WHO死亡統計データベースによれば、日本における口腔癌の死亡率は1960年代までは欧米諸国に比較して低かったのですが、徐々に増加傾向を示し、現在では30年前と比較して2倍以上に増加しています。その原因としては、高齢化によるところもありますが、それ以外では、口腔癌に対する認知度が低く、臨床的に進行した状態で専門医を受診するケースが多いこと、また、医療側では、遭遇する頻度が低いため判断が遅れるケースがみられること、などがあげられます。
 近年、癌の早期発見を目的に、口腔癌検診が徐々に行われるようになってきており、まだ少ないですが、検診の際に細胞診検査を併用するケースもみられます。細胞診検査は、手技が比較的簡単で、患者さんにとって時間的、経済的、肉体的、精神的な負担が少なく、反復検査も可能なことから、疑わしい病変がある場合には、再検査や経過観察にも利用できます。しかし、細胞診の歴史は70年以上になりますが、口腔細胞診はまだまだ認知度が低く、ガイドラインも2015年にできたばかりです。
 今回は、歯科医にとって必要な口腔病理の知識について、中でも、特に口腔癌と鑑別を要する口腔粘膜疾患について解説を行います。さらに、細胞診検査を活用していただくために、口腔領域における細胞診検査の有用性と具体的な検査方法について説明します。

【略歴】
1988年
大阪大学歯学部卒業
1990年
大阪大学歯学部附属病院 医員(検査部)
2002年
大阪大学大学院歯学研究科 助手(口腔病理学教室)
2007年
大阪大学大学院歯学研究科 助教(口腔病理学教室)
2016年
医療法人美和会平成野田クリニック 院長
大阪大学大学院歯学研究科 招聘教員
大阪大学歯学部附属病院 研修登録医
2016年

大阪大学歯学博士 日本病理学会認定
口腔病理専門医・研修指導医
日本臨床細胞学会認定 細胞診専門医

■関連する著書等
やさしい口腔検査診断学.永末書店(1995)分担執筆
臨床につながる口腔病理像 ー口腔粘膜の白色病変ー.ザ・クインテッセンス(2002)
舌病変の鑑別診断.ザ・クインテッセンス(2004)翻訳
病理診断クイックリファレンス「病理と臨床」臨時増刊号.文光堂(2015)分担執筆
細胞診ガイドライン5消化器.金原出版(2015)分担執筆
イラストでわかる歯科医学の基礎.永末書店(2016)分担執筆



日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2202 1単位

日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2302 1単位

日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2706 1単位

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問合わせ先

〒565-0871 吹田市山田丘1- 8
大阪大学歯学部同窓会
TEL.06-6875-1389(直通) FAX.06-6875-1353(専用)

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