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第86回学術講演会開催 ご案内

長澤 信五 先生

第86回学術講演会開催 ご案内

卒後55年の臨床を振り返って

日時:平成25年8月25日(日) 10:00〜16:30
講師: 静岡県沼津市開業 長澤 信五 先生
会場:大阪大学歯学部同窓会館(大阪大学吹田キャンパス内)
会費:15,000円

※大変な大雨の中、今回の講演会も大盛況の内、終了いたしました。
55年の診療経験をお話ししていただき、今もなお臨床に対する熱い思いにただ敬服するばかりでした。
なお、今回の講演会はオンデマンドを予定しておりません。


【長澤 信五先生 略歴】
1958年
大阪大学歯学部卒業
1958年
西宮市明和病院歯科勤務
1960年
静岡県駿東郡原町に開業(父の歯科医院)
1968年〜1990年
沼津歯科技工専門学校 兼任教員
1972年
沼津市大手町 長澤歯科医院開設
1982年
歯学博士
1985年〜1998年
朝日大学歯学部 非常勤講師
2013年
沼津市大手町 移転開業
●学会等

臨床歯周病学会 指導医
成人矯正歯科学会 認定医
日本矯正歯科学会 会員
日本歯周病学会
日本補綴歯科学会
●著書

長澤信五:包括歯科医療の一環としての矯正治験例、日矯歯誌、1981
長澤信五:総合的な臨床における歯牙移動、デンタルムック、歯牙移動、医歯薬出版、1989
長澤信五:包括歯科医療の一環としての歯周病治験例、日本臨床歯周病談話会会誌、1993
長澤信五:包括臨床に活かすMTM、クインテッセンス出版、2007

大学を卒業して、55年経過し、今年は満81歳になった。ずっと一般臨床医をやっている。
第83回学術講演会ではペリオ、第84回では再生療法と、専門医レベルとも言うべき臨床が紹介されている。一般臨床医には、ペリオや再生療法を希望する患者もやってくる。必要な準備を整えてやればよい。しかし、私は平均的にレベルを上げていくやり方が無理がないと思う。
誰でもそうかも知れないけれど、自分のことはわかっているようでわからない。早く自分の改善点に気づいて、脱皮することが大切である。改善点だけでなく、自分の持っているいい点も自分にはわかりにくい。自分のいい点を伸ばす為には、よいConceptをもつことである。POSの考えに従う事、歯のlongevity、治療のM-I、予防に努めること常に最善の処置をすることなどのよいConceptを大切にするのが、脱皮である。Conceptの次には、一般臨床医としての総合的な診断で、一番悪いものから順に治すようにする。その為には、4次元の時間の考えを入れて、悪さはどの位の進行性をもつかを診断する必要があるだろう。次には、治療であるが、1、2歯、数歯、全顎から口腔科まで、機能と審美の総合的治療が必要となる。治療手段はConceptに従い、腕のみせどころだと思ってやればよい。リコールについても同様で総合的観点から判断する。問題は、経済的、時間的、全身的など種々の理由で、100%の治療が達成出来ない時にどうするかであろう。その場合、二の矢、三の矢が放てるように治しておくことである。
講演の午前中は過去の症例と共にConceptを、午後は、現在進行中の自由診療の症例を用いて問題点を、あけすけに語りたい。

日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2504 2単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2606 2単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2801 2単位
日本歯科医師会生涯研修事業研修コード2905 1単位

問合わせ先

〒565-0871 吹田市山田丘1- 8
大阪大学歯学部同窓会学術講演会係
TEL.06-6875-1389(直通) FAX.06-6875-1353(専用)

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