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歯科最新ニュース

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2017年11月20日(月)

8020達成者50%超の成果とその後の課題

日本歯科医師会副会長 佐藤 保

 平成28年度の歯科疾患実態調査によれば、20本以上の歯を保有している80歳
以上の方の割合が51.2%と半数を超えた。健康日本21(第二次)では8020達成
者の割合について、平成34年度までに50%を超えることとされていた。今回の
歯科疾患実態調査の結果は、目標の半分近い期間で達成されるという画期的な
結果となった。
 健康日本21(第二次)は、平成25年度からの10年間の計画であり、基本的な
方針については、「健康寿命の延伸と健康格差の縮小」を掲げている。健康寿
命とは日常生活に制限のない期間のことであり、その延伸とは、平均寿命の増
加分を上回る健康寿命の増加と定義している。健康格差の縮小とは、健康寿命
の都道府県格差の縮小を指している。
 8020達成者が健康日本21(第二次)の目標を超えたことは、全国各地での歯
科保健の推進の成果であることはいうまでもない。同時に、8020の達成が健康
寿命の延伸につながっているのか、都道府県格差をどのように縮小するのか、
また、80歳で20本以上の歯を保てていない方々がまだ半数近くいることに対し
てどのような取り組みが必要なのか、などの課題も挙げられる。
来年は、8020運動が30年の節目を迎える。

日歯メールマガジン [No.519 17/11/20]


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