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歯科最新ニュース

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2018年03月12日(月)

医療・介護報酬同時改定と制度持続可能性

日本歯科医師会副会長 佐藤 保

 診療報酬と介護報酬の同時改定は6年に一度であり、平成30年度の同時改定は
平成18年度、24年度に続いて3回目となる。異なる法制度にもかかわらず、同時
改定のたびにその意味が問われている。社会保障制度としてともにとらえなけ
ればならない制度であることは勿論、我が国の超高齢化の進展の中で、両制度
にどのように取り組むかが重要であろう。今回の同時改定では医療と介護の審
議会間で、2回の意見交換が行われた。
 改めて同時改定での介護における基本的な視点を見ると、▽医療と介護の機
能分担・連携の明確化▽地域包括ケア及び同システム推進▽人材の確保と介護
サービスの質の向上▽介護予防や自立支援の推進―などが提示されてきた。い
ずれも介護保険制度の根幹に関わる基本的な視点であろう。一方、今回初めて
記載された視点に、制度の「持続可能性」が挙げられた。
 日歯では、要介護者への歯科医療のアクセスが阻害されないことを同時改定
のたびに主張してきた。今後、財政的な視点が介護にも強く求められるが、医
療の質が損なわれることのない取り組みが一層重要になると思われる。

日歯メールマガジン [No.534 18/03/12]


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