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歯科最新ニュース

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2018年07月30日(月)

林文科大臣に要望書を提出  ―平成31年度制度・予算

 堀憲郎会長、柳川忠廣副会長、瀬古口精良常務理事は7月19日、文科省を訪問
し、平成31年度制度・予算に関する要望書を林芳正文科大臣に手渡し説明を行
った。要望書では、高齢化に伴う疾病構造の変化や社会の歯科ニーズの多様化
に対応する観点から「歯学教育の充実」および「歯科医療職種の養成」に関す
る2項目を重点的に要望し、理解と協力を求めた。
 要望で堀会長は、私立歯科大学、国立大学歯学部への補助金などの充実につ
いて、在宅医療の推進、全身の健康管理のできる歯科医師の育成などでカリキ
ュラムが多様化していることや、新しい医療機器の積極的開発に対応するた
め、教員の拡充や医療機器の整備などのための財政措置を要請した。
 また、歯科のキャリアパスが乏しいとの認識を示し、国家試験に合格した
後、ほとんどが開業することや、国家試験浪人の増加などを踏まえ、選択肢を
増やすための議論の場の設置を求め、日歯としても最重要課題の一つとして取
り組みたいとの意向を示した。その上で、行政歯科医師の拡充や、病院への歯
科医師配置などが、まずは検討課題であるとの考えを述べた。
 さらに、歯科衛生士、歯科技工士の人材確保に向けた取り組みを要請。養成
校の定員割れが顕著で、ここ1年は養成校の廃止も問題になっており、特に歯科
衛生士はニーズの高まりに対して絶対的な供給数が足りないことなどを訴え
た。具体的には、日歯も努力を重ねていることを説明した上で、「職業告知」
「学生への奨学金」「養成校への補助金」などへの協力を求めた。
 要望を受けて林文科大臣は、「厚労省と一緒にどのようにしたらよいかを考
えないといけない」と述べ、一定の理解を示した。


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