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歯科最新ニュース

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2018年10月08日(月)

新病名の今後の対応  副会長 柳川忠廣

平成30年度診療報酬改定で、「口腔機能低下症」と「口腔機能発達不全症」が新たに保険病名となった。C、P、MTなどが主体の歯科にとって待望久しい成果であったが、評価と対策は継続的に行うべきであり、すでに着手している。100以上ある候補から、日本歯科医学会が最終的には4病名に絞り込み、日歯が新病名ボードや歯科活性化会議などで保険収載の可能性を高めるための議論を重ね、その内の2つが収載された。
まずは、この2病名の保険診療への普及、定着を優先すべきと考えている。病名や検査、治療などについて、歯科医師が自らの診療体系への導入についてしっかりと準備すること、一方で患者サイドへの啓発も必要であろう。そのために日歯は、現時点でできる範囲の検証を行った上で、必要な評価の見直しや対象拡大などに努めたい。
残念ながら今回は保険収載されなかった「口腔バイオフィルム」などについても、改めて課題を整理して再度議論に臨むことになる。もとより医科との連携を進める中で、周術期口腔機能管理や無歯顎患者の口腔管理においては、この病名の方が相応しいのではないか。現在、病原性のリスク評価などについて、簡便かつ低コストの検査機器の開発が進んでいると聞くので、その動向にも期待したい。




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